縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ヌッ、面妖な!?

 お留守番のミニディディに

 10時頃、叔父の様子見に本家まで。すると、けたたましきチェーンソーの音。

 何事かと小手をかざすに(済みませんネ~、時代劇調で)、川向こうで伐採の気配。

 後でわかったことですが、ミニディ参加のため坂を上り始めた3人娘、途中で、”キコリコ(要請していたとか)”連に遭遇。S嬢のみ居残り、この様な具合になったとか。

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 この後S嬢、ミニディにドッキング。どうやら、「明日かっ雨ん降っ。今日しかなか!」と、キコリコ連に言われたとか。S嬢にとっては、とんでもない一日に成ったようです。

 ワダスの一日はこの陽から。

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               では又