縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨を語ろうか #3

 11時頃 郷長より見舞いの電話

      「K子さん、自宅前の水量が危険と見て、避難所へ避難さ

      せた。何かあったらすぐ知らせて」旨。早速、皆さんに連

      絡。

      K子さんの自宅近くは、崖崩れの危険性があるため、賢明

      な処置、郷長、グッジョブ。

 S嬢   「川ん中ば、太か石んゴロゴロ転がる音んして、怖か~」 

      と。S嬢頑張れ。