縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

のどかなり

 朝はこれ、夏の忘れ物でしょうか。

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 午後から、町道での草爺・婆、明日の御神輿巡行に備えます。休憩時の景色は、のどか。

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 ここでは女猪草婆、奮闘中。ミカン(中央の木)がことのほか豊作とのこと。左側には、橙の木が。

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 そして、いつもの金曜日です。

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 今朝の叔父、頗る好調とみえ「朝めい(飯)の足らんかった」とのこと。理由を叔母が「なんの~、3回もトイレ行ったとじゃもん。腹んぺしゃんこに成った、ち、言いよったばい。」と、笑いながら説明。フム、先週金曜日以来の”糞詰まり”解消による不調は、乗り越えましたかな。

 ところが夕方のこの雲、少し、不気味です。

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 四季五季六季・・・、慌てません。因みに今日は”立冬”。

 でも・・・モモ・・・

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               では又