縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

”世の中まちがっとるよ~”

 と、植木等氏の唄「遺憾に存じます」より

 60年代半ばでしたでしょうか、クレージーキャッツ全盛期に近い頃だとの記憶があります。筆者の年齢が透けて見えまするが・・・。

 マ、標題ですと、昨今の「政府・政変・世界支配」etc。「旬の、変・桜を見る会」に至っては、参加者名簿の6割が黒塗りとか。この様なでたらめ横行に目をむけますと、世界の流れが確実に変化しているようです。時折取り上げる、「建て替え建て直し」が来る、とする、出口王仁三郎氏の予言通りとなりましょうか。にしても、親殺し・子殺しは願い下げでするが。

 当地は、の~んびりと、作業三昧。縄文の時を刻んでいます。

 萱刈に執念を燃やすカカ、と、畑の防鳥網を張り直すS嬢、助っ人(妹)を頼み、叔母もお手伝い。

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 そして、金曜日、お約束の・・・、で、本日の侍女は3人。

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              では又