縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

磁気と生命

 いずれ、書く時が来ると思います

 呼び水は「In  Deep」氏のブログ。又々、楽しい記事を挙げて貰いました。目の鱗、落ちかけています。何となく思い描いた事への”答案”の一部に成りまするかと。

 今日はこれまで。庭のカタイ(椿)の花、咲き誇る前兆を。

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                では又