縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

郷役員会

 新体制二度目

 概要は、郷会則等の作成について。

 会則等の作成は、郷会(=町内会)始まって以来のようです。今までの郷会運営はどうだったのでしょう。私には、慣習的(表現が穏当ではありませんが)だったと思えます。郷総会にて二度「会則等の作成を」と、質問しようとしたのですが、雰囲気的に「引っかき回すだけ!」状態に陥るのが目に見えていました。

 当地にUターン後困ったことの一つに、「これ、何?何故?」の疑問・質問の答えは「昔からそうじゃもん」の一言。殆どが”慣習的”、所謂、馴れ合いでの行動ともとれます。

 今回、会則等の作成にて、議事録等で、郷の歴史等も目に見える形で作られることになるのでしょうし、根拠無き事例行為は、激減するものと思えます。

 ただ、Uターン以前に住居を構えていた所では、町内会副会長をやらされていましが、町内会会則等は、ついぞ、目にしたことがありません。何だったのでしょうネ。若しかしたら、勉強不足だったのでしょう。やはり、いやいやの役員は、熱が籠もりませんか。ヤレヤレです。

                  では又