縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

アビガン女史

 =岡田晴恵教授

 彼女、肩書きは「白鴎大学特任教授」だったはずですが、いつのまにやら、”特任”が取れ、白鴎大学教授ですと。どうでも良いことですが。

 で、彼女、しきりに勧めているのが「アビガン」、抗インフルエンザウイルス剤。副作用として、妊婦への投与は禁止、男への投与は”精子減少の危険”が報告されているようです。

 まさか、人口削減を提唱し今回のコロナ騒動にも、関与を疑われている、ビルゲイツに同調しているとまでは思いたくないのですが、あまりにもはっきりと「アビガン使わんかい!!!」との言い方に違和感有りです。ただ、使用年齢を、50才以上(生殖年齢?)、としている所に「???」でするが。

 新コロが長丁場になるのか、紫外線等の自然摂理による、人類のしぶとい抗”病原体”で、新コロ排除となるのか、自然神の微笑みを感じているのは、私だけでしょうか。

 本日金曜日・・・。叔父リハディ、天候不良故の中止、悪しからず。

                                では又