縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「今年は蜂んおらんもん」

 と、嘆く人

 カカ(本日一枚伐り)です。

 先日のボボラ(ボーボラ、カボチャ)もそうですが、蜂たち不在即受粉危機に相当します。もしかしたら、ゴーヤーもその例にもれずかとの危惧。「のとこ」のゴ~ヤ~、やっとこさ実をつけました。

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 これから、ぼちぼちとでも増えていくことを願っています。にしても、蜂たち不在、殺虫剤(除草剤も)の影響とも言われていますが、どうなのでしょう。毒製品、巡りめぐって殺人剤?クワンバラ・クワンバラ・・・。

                     では又