縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぬくなった~

 朝からジト~っと

 やはり、夜のうちに梅雨前線は北上していたようで、「朝ん6時ごろ雨んひどかった」とは、「ありゃ~、道ん濡れとっ!」との起きぬけ寝ぼけ眼の言葉を発した私の何気ない言葉に対するカカの言。

 いよいよ、梅雨とはしばしのお別れかとの感慨(?)。明日当たり、必要のない梅雨明け宣言でも出そうです。

 巷のコロナ禍騒動に言及したい気はあるのですが、本日はこれまで、