と、狂いそうになりますな～
いや何、又もやコロナ禍騒動での＜政治指導者たち＞のことです。腹をひっ抱えて笑いたくった後は、気が遠くなりそうなほどの絶望感。
その１、アベッチ。
この非常時に国会は閉会したまま、且つ、記者会見を行わないことひと月以上、とか、コロナ騒動に飽きたダマスゴミがちらっと騒いでいた様子。あれほど雄弁に嘘をつきまくっていたのに、もう嘘をつくのに疲れたのでしょうか、それとも、例の、広島事件で検察とのやり取りでぐったりとか？（検察との関係や如何に？蜜月に終止符？いやいや・・・）。
もしかしたら、さる筋から「あんたは、いらん事ば喋っけん、当分人前にずんな！」と圧力がかかったかも。まともな記者会見だと、相当な話術力を要すると思われますので、バ官僚の作文では追いつけないのでしょう。黄昏の秋となりましょうか。
その２、吉村大阪府知事
イソジン協奏曲狂騒曲。もしかして、吉村知事、コロナ騒動の裏を知っているのでは、と考えてみましたが、さて。
外国でも報道されているようですが、軽率？計算？今後の展開が面白いかもしれませんね～。今後も注視していましょうか。ダマスゴミがどこまで茶化すかも含めて。
その３、マスク警察
困ったもんです。同調圧力もここまでくれば立派な犯罪。外国では、暴行事件化しているようです。
で、私も本日叔母同行でお買い物行でしたが、勿論、優秀・従順な羊として、店内への出入りだけマスク着用、ただ、車走行中、すれ違った単独歩行中の女子高生マスク姿に”おいおいそれはなかろう””PM２．５よ”とカカとのやりとり。
不思議でするが、仮に「マスクがコロナ感染を防ぐ」ことが確実なら「他人がマスクしていようがいまいが」関係ない、ということになりませぬか？マスク警察諸君、覚醒することを願います。
トランプ君の突然の「コロナ騒動の９０％はがセ」「マスクは良かばい～」の裏に何が？
皆さん、頭を冷やしながら、少し考えてみませんか？
では又
