縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

自粛→制限→禁止→拘束→懲役・・・

 どうやら、透けてきました

 コロナ騒動後抱いた危惧そのものは、そろそろ”拘束”への道でしょうか。「禁止せんばさ~」と、あちこちに声を挙げさせ、遂に「法制化、従って逮捕拘束」との道標。

 どなたの差し金でしょうね~。

 世界(宇宙)は大きく変化していると見えまするが、果たしてその”意思”や如何に、と、内心ワクワク。小賢しき人間族の企みなど、一笑に付す結果を受け取ることを期待しています。

 ”温暖化の呪文”もいつの間にか”気象変動”と書き換えられ、7月の台風ゼロ・南半球大雪に関しての電波芸者言説は「?」。電波芸者の大元スポンサーが例の✖✖であることを重ねて見れば、早わかりです。

 「物事はお金の流れを探れ」、けだし名言。

 再度載せましょう。トラちゃん(ダメリカ)撤退後WHOへの寄付金一番は「ビル&メリンダ財団」。ご存じビルゲイツは人口削減を吹聴。WHOは、極論すれば、製薬会社の傀儡組織とも言えます(トラ君、真実に近いことをしっかりと話してくれています。オバマ前大統領の雄弁な詭弁とは大違い)。

 同調圧力、聞き流しましょうか。「新生活」とかの文言で引っ張るダマスゴミに対抗しましょう。

           「だけん、なんね」