縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

陽性≠感染

 いえ、なに、コロナ禍への疑問です

 例のPCR検査、本来は別の検査用でしたのに何故にコロナ騒動に結びつけられたのか、いまだにわかりません。電波芸者関連ですと、出ずっぱり小母さん(他称感染症専門家)がしきりに”PCR検査・アビガン”とすました言い方で煽っていましたが、今は殆ど観ないのでその後はわかりません。

 しかし、本日、久方ぶりの視聴におやっ、と思う場面が。

 とある、常連と思しき男性専門家(テロップ)の言。「PCR検査は一部のDNAに反応して・・・」と、今まで聞いたことのない文言での解説がありました。

 これは、大事なことです。成程、どなたが”パイナップルでもPCR陽性反応”が出た、と書いているように、何某かに反応する検査だとすれば、新コロナ自体の存在危うくなりそうです。つまり、病体かどうかではなく、ただ単に、とあるDNAの一部が存在したとの証明にしかならないからです。それが新コロナ(偽造?それも一部)との証明アリや?PCR方式を開発した御仁は「使うな!」と言い残した(この後しばらくして不審死)そうな。

 本日も、濃厚接触したPCR検査を施した結果陽性反応、とか。大騒ぎする電波芸者達、どれだけ煽ればいいんだか。

 免疫力というもの、ストレスの多寡で大きく減退することは各種の研究で明らかにされています。仮に、新コロナなるものが存在するとすれば、打ち勝てるモノは、強力な免疫力以外にありません。恐怖心は、大きく免疫減退を招きます(ですから、分割して統治せよとの概念があるのです)。

 特に、ワクチンなどという、馬鹿げた毒を持ち込むことは、人間、いや、生物であることへの放棄と申しましょう。かっての731部隊を想起するまでもありません。

 みんな戸外に出て日光を浴び、正しく、海藻等の体に優しい食べ物を摂りましょう。一時話題になりました「ポテトサラダぐらいは作れ」論争、手間暇も大変ですが、なにより、何を食べさせられているのか、が肝心です。

 ともあれ、少しずつ正常に向かうことを希望します。

 こういう時には・・・、では又

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