縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

いち・に・さん・し、な金曜日

 いつもの時と少々違いました

 叔父、エンボ(トンボ)とブンブンに見送られての朝一登坂は気合を入れて一・二・三・・・の本人掛け声と共にです。音声でもあれば良かったのですが。これは珍しいこと、帰りはよれよれでしたが。

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 当家、朝からてんやわんや。昨夜、猪公に「のとこ」フェンス下を襲撃されていたのです。 

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 フェンス下、もう少し掘られていれば、「のとこ」は猪の運動場兼食餌場となっていました。内側から保存していたワイヤーメッシュで補強、外側は、石保護用の網を掛け、明日からに備えました。

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 私自身、結構な力仕事でしたが、息切れ一つ起こすことなく”業務”無事終了。少しずつの”業務”量加算ができそうです。10日には墓地清掃。草払機をンか月ぶりに操作してみましょうか。

                    では又