縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

陽光を追いかけて

 休養日に・・・

 VーD生成を目論むも、雲が多すぎてなかなかお日様との戯れができません。

 外は冬の風、防寒用具で体のあちこちをカバーするも、陽光を受け止める肌は露出の必要があるため難儀します。

 明日は、リハビリを兼ねての落ち葉拾い。結構足腰に負担(負荷)をかけるため、どの程度の鍛錬(?)となりますか。狙いは早期筋肉恢復。ぎばろう!

                      では又