縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

柚子湯だな~

 戴きもの~

 カカ、役場よりの公報配布に故同級生宅へ。帰ってきたと思ったら「柚子ば採りに行ってくるけん」とのこと。柚子を公報配布先で戴いたとのことで、「まだ残ってるけん、採りに行く、高枝切狭ば取りに来た」に、俺も行く~と同行。足腰に不安はありましたが、明日ゆっくりと休養するということで、いつもの坂道をえっちらこ。

 実は本日二回目の登坂。午前中、カカの眼科通院に同行し買い物等で散々歩いた後のことでしたから、少々の不安はありました。

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 見てくれは悪そうですが香りは十分。明日、叔父の入浴デーに香りを添えるでしょう。冬至(21日)には早すぎますが。生産者によりますと「ジャムにして食べると旨い」とのこと。当家、蕪の漬物がまず第一候補、あとはぼちぼち。有難いことです。

 ところで、新コロ、あちこちでほころびが出始めているようですね。特にPCR検査に関しては、違憲判決(ポルトガル下級裁判所)が出たり、日本国会で厚労省危機管理医務技術総括審議官が「PCR検査陽性=ウイルスの感染性ではない」旨の回答(12月2日)あり等、ネットをぐぐれば良識ある医療関係者の談話が数多く取れます。少し、頭冷やしにTVを消してみましょう。

                        では又