縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ダメリカ・アメリカ

 未だ混とんとしているようです、理由は・・・

 言わずと知れた、世界中のメディアが虚虚実実、”真実”に背を向け、資金源からの命令服従、それだけです。

 ***資金源;クロスオーナーシップもその一環。大元を抑えることで、一メディアをコントロールできます。なお、真実・疑問を発表しようとする人(正義感あふれる人に?)は”不審死(死因は自殺と発表されます)”が定番。ゆめゆめ、お忘れなきよう。

 先ほどまで、”フィールドオブドリーム”というBSでの映画を視聴、胸が熱くなりました。この時代、当の(ダ?)アメリカにこのように素敵な流れは残っているしょうか。

 さて・・・

                         では又