縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風んちんたかった

 ダメリカの風や如何に

 あちこちネットを出歩いてみますと、ダメリカがもしかしてアメリカに戻れるのではないかとの希望がでてきますし、アメリカに戻ることができれば、珍コロ狂騒曲も終焉するとの見通しをも持てます。

 昨今のメディアでは、事の真偽を掴みにくい状態にあります。緩やかに表現すれば、”言わない(報道しない)自由”の存在、つまりは、何某かの理由により意図的隠ぺいが存在すると考えられるからです。

 国内メディアに限れば、提携する外国通信社等からの受け売りであり、自社取材がなされているのかどうか、疑わしい事例がほとんどのようです。尤、新聞は先の大戦直前に魂は穢れ、反省なきままクロスオーナーシップ等によりTVを下僕化。現在のメディアに自浄作用を求めることへの困難な状況があります。

 ここ数日で変化はみられるようですが、インターネットの世界を牛耳るGAFAがトラ君の口封じ(ツイッター等からの締め出し)に走る等、言論の自由そのものを奪っていますが、どうなりますか。

 最近、ばかばかしいという理由でTVニュースの殆どを視聴しなくなっているのですが、そろそろダメリカ・アメリカニュースが飛び込んでくるはずですので、気を付けていましょうか。

                         では又