縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

のどかなり~

 も・・・

 朝一から、弔報。3人娘は鳩首会談。

 古くからのミニディ仲間KSさんの夫君が亡くなったとの報。本日夕方お通夜、明日本葬とのこと。カカ以外は明日手放せない用事があるということで、ミニディ仲間、示し合わせて夕方のお通夜前にお悔やみを。3蜜を避ける意味合もありました。

 「KSさんが落ち着いたら、ミニディば開いてぱ~っと気分転換を・・・」と、カカ。いいアイディアです。3蜜だのなんだの、風通しを良くした方が、免疫力も高まりますしね。

 時折、「○○(私の名前)、ホッとしたっじゃん。」と歩きながら聞いた故伯母の言葉を思い出します。長患いの連れ合いを亡くした直後のことでした。伯母の言葉を責めるより、”お疲れ様でした”との思いで、”うんうん”と頷いたような記憶があります。

 彼のKSさんも、長年の夫君闘病生活を支えた一人。「見ているのがつらかった」とカカ。ゆっくりとでも、落ち着きの日々が来ることを祈ります。

            菜の花を添えて、合掌! 

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