汗かきながらお見舞いに病院へ
と言っても、見舞えるのは一人だけ、それも登録制。日曜日のため、裏口からでしたが出入り口の傍には受付用デスクが。私はその他多勢のため、ガラス越しに眺めるだけ(ノーマスクのため、カカ、柳眉逆立て!)。困った風潮です。
病院側は万全の体制を敷いているつもりでしょうが、登録した人が毎回珍コロ感染ではないと言う保証はないはずですので、あらかじめ、数人の登録者を用意することは出来ないのでしょうかネ~。リスクは変わらないと思えるのですが。ここでも、同調圧力の影でしょう。私に言わせたら、”アリバイ作り”にしか見えませんが。患者への愛情が足りませぬ~と、街頭演説でもしたいくらいです。
珍コロ騒動、副反応が出始めてから毒ワクチン接種問題が起きるのかどうか、注意深く見てみたいのですが今のところ、報告されるのはわずかに事例の1%程度との情報も有り心もとなく感じています。又、SNSを介した反ワクチン情報は<削除>とのこと。
「マスクをすると馬鹿になる」
「ワクチン打ったら病気になる」
「消毒をすれば手の常在菌叢が破壊される」
上記三つの赤字文は、小学生の女子が手書きのビラを公園などで配っているそうです(see”ナカムラクリニックnote”)。今どきの大人って・・・やはり漫画の読みすぎで短文のみ、挙句、文章読解力不足を招いているのだろうか?それとも・・・
では又