縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春一直線じゃ~

 と思いきや

 明日から冷え込むとの予報も。しかし、どうでしょう、三寒四温、ありますでしょうか?ダメリカ・砂漠地帯での大雪・積雪に、何やら不穏な動きを感じてはいるのですが。

 読者の中には未だ、”CO2温暖化”教がいるとは思います。珍コロ騒動から珍コロワクチン萬世~への道のりはまるで、この”CO2温暖化”刷り込みと同様手口。

 TV教の方々への苦言として受け取っていただきましょうか。

 夏期、ダマスゴミが暑さを伝えるとき「地球温暖化の影響で・・・」云々との前振りが殆ど、今日のTVニュースでは”季節外れ”の(高)気温とかの表現。ただし、どれほど寒冷現象が現れようと(例えば砂漠の雪)、世界的ニュースは取り上げないようです。

 実際、世界各地では”気象変動”と言う名の”不可思議気象”があちこちに。中には、気象兵器使用を唱える方々もいるようでするが、果たして・・・。

 ”摩訶不思議を通り越し魑魅魍魎と化した現代社”と捉えましょうか、これらへは「ゆったりと生きる縄文人」で対処するのも一興かと。

                        では又