縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

 夜来の雨、お恵みか

 昨日のジャガイモたち、ゆっくりと水浴びしているのでしょうね。「しめしめ」とはカカ。

 世間は、どす黒き計画を抱えたまま、年越ししそうですね。

 ダメリカがアメリカとなれるか

 今だけ・金だけ・おれだけ的医療関係者が目を覚ますか

 どうなるのでしょうネ。当ブログに立ち寄ってくれる人たちがどの程度ダマスゴミ教に毒されているのかは伺い知れませんが、わかっていることは、新コロ批判を致しますと、ブログへの反応が冷ややかな気がします。やはり「嘘は百篇つけば真実に」は名言でしょう。

 コロナ禍での収穫の一つに「日本民族同調圧力に弱い」との確信。先の太平洋戦争へとひた走った要因の一つをここに見ます。以前から私が「お上意識」と断じる日本人の意識構造を少しずつでも変化させなければ、同じような脅し透かしによる日本人操縦が簡単になされるでしょう。これだけ通信機器が発達している現状は、心理操作にはうってつけではありますので。

 片田舎弩田舎で、超保守の中で、理論理屈が通りにくい女性社会の中で・・・、生を満喫しながら、社会進歩に寄与したい心持です。

 ふつふつと、体の芯から上ってくる力を感じながら、少しずつ上昇していきます。

                     では又