縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

小ぬか雨のち晴れ

 久方ぶりにお天道様

 それでも、朝一から波止場工事が再開されています。これからどのような・・・との思いはありますが、彼らの奮闘に敬意を表して、少しずつ工事の状況を掲載していきます。

 まずは、かっての工事地コンクリートの剥離から。午前中は小ぬか雨で剥離粉塵はかなり抑えられたとは思いますが、午後からは乾燥粉塵?の状態。対粉塵マスクが必要でしょうネ(珍コロ騒動にはマスク不必要!)。

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 小ぬか雨でも二日続けて降ればかなりの恩恵となります。野菜たちの喜ぶ姿がその成長に。これだけは、生産者の醍醐味と申しましょうか。カカ・叔母・S嬢、本日のメインはトーキビの移植。

 当家の庭は、このとおり。トマトは支柱まで、名前知らず花は目いっぱいの伸び。そして、段々と花をつけてきたスダチ

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                         では又