背中ぼっこも火傷しそうでした
先ずはこれ。
朝陽を感じながら一日の始まり。ややあって、膝を摩りながらの歩行、ショット。
生き方は、その人の”姿勢”そのものでしょうか。自分自身の今後の生き方にワクワクしています。誰はばかることなく、自分流を貫くとき、果たして何某(どがんこっ)が生じるのか、反社会的部分は全てオミット(のつもり)しながら、自己観察をも続けます。
心境の変化か気まぐれか、たまに、指先が勝手に弾き出す文言。これらに、大した感慨もありませんが、世界中(含む宇宙?)が揺れ動いているこの時期、シンクロしながら何某かを見つめていきます。
波止場工事を見ながら、又