縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

爽暑しな一日

 背中ぼっこも火傷しそうでした

 先ずはこれ。

 朝陽を感じながら一日の始まり。ややあって、膝を摩りながらの歩行、ショット。

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 生き方は、その人の”姿勢”そのものでしょうか。自分自身の今後の生き方にワクワクしています。誰はばかることなく、自分流を貫くとき、果たして何某(どがんこっ)が生じるのか、反社会的部分は全てオミット(のつもり)しながら、自己観察をも続けます。

 心境の変化か気まぐれか、たまに、指先が勝手に弾き出す文言。これらに、大した感慨もありませんが、世界中(含む宇宙?)が揺れ動いているこの時期、シンクロしながら何某かを見つめていきます。

            波止場工事を見ながら、 

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