縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

老連支部役員会

 今週はお忙しです

 午前中、痛む足を引きずりながら二階会議室へ、今年度第1回の老連支部役員会。

 いつも通りの決算報告・事業報告の二本立て。その他の項目では、やはりと言うべきか、毒チン接種の話題が。「私はもう2回打った」と誇らしげに宣うご婦人がいて、私は”あれあれ”状態。集まっていた皆さんが口々に言うのは「個人の判断ですよ~」。成程、個人の判断は正しいとみますが、果たして、本当に個人の<より良き>判断で接種に臨んでいるのでしょうか。接種経験者の中には「打つか打たないか、打った方がいいのかも・・・」と宣う医者がいたとかの証言も。はっきりとは言えないのでしょうね~、毒チンを理解し、良心があるのなら。何せ、「医療従事者への接種、拒否者には退職強要(日弁連公表)」となりそうですから。

 何度でも書いておきましょう。今やこの日本、太平洋戦争前夜並みの精神状態の人々で満ち溢れています。一人でも二人でも、幻影から抜け出してほしい気はしますが、どうなのでしょう。

 参考までに、12歳以上の町民に対しワクチン接種を始めた京都府伊根町に電話やメールによる抗議が殺到。これに対し吉本秀樹伊根町町長「ほとんど我々には根拠のない話のように思えて仕方がない。国を信じるのかその抗議を信じるのか、言われたら、我々は国を信じて行政を行ってまいります」とのこと。すでに、抗議について警察へ相談をしているとのこと。そうですか、上からの命令(?)には逆らえないというわけですね。責任が”ぜ~~~んぶ国!”ですから、我々には責任ありませ~ん、と。

 ま、コロワクチンへの疑義等を取り上げるだけで、ブログ等への圧力がかかるご時世、毒チンの大ウソが少しずつ漏れ始めていますので少しく光明を見る思いですが、人類にとって、手遅れを防ぐ方法ー懸念される スパイクタンパク等の除去ーを心ある専門家の方々に希求するものです。

 会議への途中撮った、Y家通りの新設なった防護柵、そして、本日の波止場工事。

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                      では又