縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

目覚めは夜明けとともに

 お年寄り?イイエ(?)

 自然光での生活、これが田舎の有難いとこ、縄文の様式に近くなります。ただ、夜は自然光と大きく乖離してはいますが(失礼、私の生活)。

 自然光の元はご存じ”お天道様”。ここ最近の風潮として、お天道様が軽んじられているように感じられ、”ある種の危惧”があります。

 世に、”コロナ禍”。突き上げられるのは、”夜の街”。所謂、コロナとやらの大拡散の汚名集団。私はこの”コロナ騒動”の裏側へは近づきたくありませんが、皆さんがお天道様への接近が空疎になるほど、世の中で”醜き陰謀”が広がります。自然は素直、つまり、欲得での目に映るは”まやかし”の感ありと言うことです。ご注意を!!

f:id:jyoumonjin:20210621223851j:plain

                         では又