縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ん?梅雨明け?

 セミが鳴いたそうな、爺爺と・・・

 今日は久しぶりの叔父リハディ。坂道登坂に車椅子を使用するも、階段は徒歩!。頑張っています。

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 帰りは下り、怖いんですよ足が弱ると。

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 風が適当な強さで作業をアシスト、「汗もかかんかった」とカカ。

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 カカ、作業中「鎌ん切れんごとなった!」とここまでの作業。ところが、叔父をお迎え中「かま・かま~、さお~」と、聞き覚えのある拡声器の声!

 大村方面よりトラックで小売りに来るお馴染みの人です。実は、カカが待ち望んでいた人(鎌は値段の高かばってん良~切るっもん。 byカカ)。早速の購入、お土産に、お煎餅が。次の来島は来月とか、勿論、お盆特別です。

 コロナ騒動なんのその、日日是好日と、庶民はしたたか。自分で考え始めると人は強くなります。

                          では又