縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

涼風な金曜日

 夕方からは涼風

 昼間のそよ風は、やはり、秋風でしょうか、照り付けるお天道様も和らいでいるようです。自然多き(=弩田舎?)ところは、自然のままの寒暖差を受けます。コンクリート要塞においてはそれこそ”自己責任型季節感”、とでも表現しましょうか。

 今週のリハ叔父、ルンルン気分の「歌唱(by介護者)」でしたとか。ストレス解消がありましたか、往復ノンストップ(先週の、いち・に・さん・・・継続)で歩行。

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 送り迎えは・・・

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                     では又