縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

くもり時々陽光たまに雨

 女心と秋の空と申しまするが・・・

 天候不順ですと、私の出番は殆どありません。動き不足(運動不足)のカカ、あちこちから仕事を探し出し、暑い暑いを連発しながらよく動いてます。

 アフガンやら毒チンやら書きたきことは多けれど、の状態ではありますが、な~んも意欲が湧きません。脳の疲れ(TVCM?)でしょうか。いやいや、縄文の生活にどっぷりとつかっているということにしておきましょう。取り返しの利かない過去を取り戻そうとしたり、不可知な未来を案じてみたり・・・とかの杞憂を手放しているのかもしれません。

          人間常時成長、と前を向いてみましょうか。

                                 では又