縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あら!雨

 焚火(刈り草等の供養)は出来ました

 いつの間にか雨雲レーダーには赤色(雨量が多いところ)べったり。明日以降も少々の降雨有とか。

 こんな日はゆったりと・・・と、いつもゆったりとはしているのですが、今日は2年ぶりの帰省人。動きがありましたら、明日以降の記事としますが、今日のテーマはこれTVドラマ”日本沈没”。

 役どころの「副総理兼財務大臣」には苦笑い。丸で現実の口ひん曲がりに酷似。小松左京氏の小説、細かいところまでは記憶にありませんが、このドラマ、ひいきにして観てみますと「現代版コロナ狂騒曲」ダス!。

 金(権益等)に目がくらんだ政治家・官僚の生き様がざっくり。ドラマ作成者のご意見を聞きたいものですが、少しは骨のある人たちがいるのでしょうか?この先楽しみにしていましょう。香川照之さんに一言「少し肩の力を抜いて!」。

                         では又