縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

本格的冬?

 明日、雪?

 少しずつ、気温低下に体は慣れてきてはいるのですが、年相応の体反応、厳しくなりますか。

 老境と言う境涯にはまり込むのは「まだだ!」との自意識が強く、未だに30台のつもりで生活、体との相克に苦笑いの毎日です。

 今年一杯は大休養。来年から、また新しき一歩を刻むことにします。

                           では又