縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

初夏か~い、ラジオば聞こうぜ<追加>

 とおらんでみる(おらぶ=叫ぶ)

 暑い日でした。背中ぼっこ中の陽ざしは正しく夏のものでした。今日は久しぶりにラジオを取り出し、あれこれ弄りながらの甲羅干し的日光浴。

 と、ラジオを聞きながら「あれ~?」な部分を発見。

 FM域の放送局を探していたのですが、どうにも違和感が。それは、NBC長崎放送)なるものを受信した時。”確かNBCはAM域では?”との思いから、確認のためネットをぐぐってみますと「近年の都市化と堅牢化の影響で、AM放送が聴こえづらくなっています・・・」との理由でFM補完中継局を開設し、AM放送がFM放送でも聴けるようにしたとのこと。これは、全国的な取り組みとのことでした。

 まったく「へ~へ~へ~」の心境。たまのラジオ、これから重宝しそうです。因みにこのラジオ、おととしの台風避難時に揃えたもの、災害対策用です。

 城達也氏、あのしびれるようなバリトンは、関東に居た頃の”ジェットストリーム”でお世話に。今ではネットでの聴取です。

 この風景、城氏、どう表現しますやら・・・

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                         では又