縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ガードレールの補修なるか

 朝から雨

 以前要望していたガードレールの補修につき、午後から役場の担当者が下見。

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 ガードレール、上部は兎も角も、下部支柱の接地部はボロボロ、今にも壊れそうです。「これじゃー、車が当たったら即、崖下ですね~」旨、役場の担当者。予算と、危機意識次第でしょうが「こがんな貧乏自治体でよく頑張ってくれてます。」に件の担当者「いえいえ、できることをするだけですから。」。
 ついでに、海岸の浸食具合と「上の道路のガードレールも検査してみます。」とのこと。随分と、坂道を歩かされたようです。

 雨後の景色をば。

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                          では又