縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

木の芽流し

 夜半から豪雨的音響、明け方まで

 大概の人達は、眠りを妨げられたかと。

 夕方には関東あたりまで雨域は伸びていったようです。途中では地震発生。地震、若しかしたら太陽フレアとの関連性もありましょうか?

 地球上のいざこざも、宇宙的視座に立てば皆が結束できる気はするのですが、”何おか”を企む非人間共の策略に翻弄されている現状では、”滅びの笛の中”と言わざるを得ないのでしょうか?

 大昔、職場で”ゆでガエル””破れ窓理論”を同僚に話したことがあります。皆はぽか~んとした顔でしたが、今なら、理解してくれますでしょうか。

 首のところまでのぬるま湯!を実感し、「自己批判(超古典的言語使用)」をしながら過ごしていきましょうか。危機は頭の上です。

                          では又