縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

無題(”ひよしたろ”につき)

 朝のうち通り雨

 サ〇コる人、「のとこ」の空きスペース(トーキビ跡地)に播種、”ごぼう””こかぶ””ほうれん草””水菜”のカクテル。代表して、”こかぶ”の袋を大写し。

 「のとこ」から”しもんはな(下の鼻?)”を望む。

            ”ひよしたろ”=怠惰・怠け者等々、当地弁。

                        では又