縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏もいろいろですが~

 寂しき夏です

 収穫してみましたが・・・ガサクレ(傷もの)ばかりのネクタリン。殆どが虫食い状態です。大昔、集合住宅4階ベランダで育て(プランター)大収穫したイメージがあるため、素直に喜べません。虫たちとの戦いはこれからです。無論、農薬・消毒の類は大ご法度。

 午前中の空はなんとなく頼りなく、浜辺は人っ子一人いません。夏に入り、子供たちの声は皆無。

 咲き誇れ”夾竹桃”ですが、色合いを含め、元気がありません。

 季節はいつの間にか秋になるのでしょうか、心なしか秋風を感じ、赤とんぼは乱舞中です。

                         では又