縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

30日祭準備

 叔父没後の30日祭(仏教では四なのか)

 諸説紛々のため(と言うより世間の慣習)、忌む日(例;友引に葬式はNG)があちこち存在しているため、祭り(神道に言う神事)の催事日が自由になりません。

 誰の決め事(六曜)なのかはわかりませんが、いつまで縛られるのでしょう。「何かあったらどがんすっとね」が恐らく「六曜」に縛られる心底と思えます。丸で、マスク真理教の思いそのまま。

 憩う叔母とカカ。

 祭事に帰省する長女夫妻を迎え荷物運搬用にと背負子持参の叔母、何ば話しよっとじゃろ、帰宅後のカカに聞く気もありませんでした。叔母、少々疲労気味かと。

                      では又