縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

準備

 11日の例大祭に向け

 午前中は3人娘うち揃い、供物用のお買い物。例年ですと、小値賀から生産者を呼びお買い物となるのですが「んにゃ~、もう行けんばい」とのことで、どうやら、行商は昨年で終わりのようです。

 帰宅した叔母とカカ、次の仕事は・・・

 祭事用にカンシバ(榊)を採り、ひわ(枇杷)捥ぎます。

 福岡方面からは今年もお供物が届きました。明日は神社の飾り付けと御餅搗き。例大祭終了まで気が抜けません。

 鈴成りのミニトマトとフルーツトマト。

 沖合の亀が瀬もの~んびりと。

                          では又