縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏は来ぬ?

 となるのでしょうか

 朝と昼過ぎのショット

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 夏を感じられますでしょうか。BGMは言わずと知れた”せみ時雨”でするが。

 今日は、午前中から宅急便送付・ミニディ買い物でお出かけ。昨日と同じジリジリ感。汗だけはたっぷりとかけました。最近、とみにサングラスは外せず、鼻下マスクとのコラボは異様な風体かと思われます。他にも・・・これはカットします。

 そこでひろったお話は、とあるスーパー・・・

 「あんさ~、(コロナ)ワクチンば打ったら熱ん出っさ、医者に連れて行ったとさ。そしたら医者かっ”こら~どがんしようもなか”っち言われた」との会話が。そのあとの会話は通りすがりのため聞けず、の状態。

 毒チンの副作用はあちこちに出ているはずですが、恐らく死人が出ても”ワクチンとは無関係”で押し通すのでしょうね~。本物の医者なら、今回の毒チンの危険性は十分に承知しているはずですし、学習も積んでいると思われます。若しかしたらこの「どがんしようもなか」は、医者の精一杯の言葉かもしれません。なにせ、今後何が起こるかわからない毒チン接種ですので。

 ところで、副反応と言う表現はいつごろから使い始めたのでしょうか。調べたくもありませんが、古くは売春を”援助交際と呼び変え、”マスゴミやんややんやの”煽り用語として使用した経過を見てみますと、物事を直視できない(しない)”人もどき”的輩が真実をごまかすため使用したものと心得ます。例えば、地球温暖化の理屈が崩れ始めると「気候変動」とすり替え表現するように。

 ま、しかし、それらに迎合していく人達にはもう何も言いますまい。当ブログにては、いろいろと思うところは書いていきます。ただ、「お上(走狗としてのマスゴミを含)上等」ではなく、自立する思考を持つことをお勧めしたい。

                           では又