縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

珍年!

 となりまするか

 色々と明らかになる年だと捉えます。

 騙されただの、嘘つきだの、との怨嗟の声、おそらく巷に満ち溢れることでしょう。全ては身から出た錆として受け止めましょうか。問題はそれからです。

 吉と出ますか凶と出ますか、いずれにせよ立ち向かうは一人一人です。さすれば、凶を吉に変える力を持つことにつながることでしょう。今日からスタートです。

 

           新年、腹くくりの年とも

                            では又