一年の総括
の、心算でいつものごとく例の番組。
「紅白学芸会」、相変わらず”字幕頼みの素早き歌詞””弁慶がな、ぎなたを持っては・的唄い方””バタバタダンス””落ち着きのない雰囲気”等々。これでは日本語特有の「言霊」には程遠く、人心の乱れに拍車が掛かるのは当然でしょう。ドクワク接種者80%超+マスク真理教的国民にふさわしきものかとの感想。
ヤレヤレです。年越せば今までモヤッとしていたものが姿を現すことでしょう。飼いならされた”ヒツジ”と揶揄される日本人にとっては恐らく「???」。何せ、本格的に管理(人間飼育)が始まるのですから。
来年も折に触れ”こんちくしょ~”的内容を取り込みます。