縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

帰島者は帰宅者に

 何時もの光景

 それぞれの生活に”幸あれ”と願いながら送り出します。

 私自身の若かりし頃の感覚とはかなりのずれはありましょうが、通じるものはあるはずです。それが何であるのかとは、それぞれに想像して頂きましょう。

 明日は神社の飾り物撤去予定。動ければいいのですが。

                          では又