縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

終日雨、物思いにふける日

 ”コマ”達は動けず悶々状態です

 過日入院したミニディお仲間さんよりカカへの連絡あり、病状等がおぼろげながらつかめた由(一般病棟から本人の携帯電話より)。

 数年前、筆者の切腹時は携帯電話が結構鳴り響いていました。便利なのか行き過ぎなのか、現在あれこれ取りざたされている”AI君”同様、使い方次第で毒にも薬にもなる便・不便な近代機器、ヤレヤレです。

 ところで、ダメリカの増上慢、どこまで~?です。

 先日のビッグファーマー(ワクチン製造工場日本設置)NEWSに続き、今度はNATO事務所の設置です。戦争がなくなると国の存続さえ危ういとされるダメリカ(‡国・=総合商社)、何処まで”銭ゲバ”を標榜するのでしょう。

 読者の方々、すでにご存じでしょう国連だのWHOだのと言う組織、決して世界のためではなく、ダメリカを牛耳る一部の”銭ゲバ”連中の手中にあります。”銭ゲバ”、もしくは”人もどき”と言い換えても宜しいかと。今後、決して楽観できる状況は存在しないと思われます。

 ウクライナ・台湾・・・、「真実報道はどこに?」を頭に、決して珍コロ騒動・マスク真理教の轍を踏みませぬよう。

                           では又