縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

実!

 またまた写真頼みの手抜きです

 ムッとするような暑さの中、お楽しみを探しました。

 「実」、サクランボは残念な結果(全て鳥害)でしたが、他の果実等が順調に育つところを!

 先ず、裏庭は「柿の幼子」、どれかわかりますか?中央、やや右です。

 これも、裏庭の自称「白桃」、今年の出来如何で、正体がわかるかもです。

 結実3年目?今年は如何に。別木ネクタリンにも結実多く、カカ”防鳥網”設置。写真は明日にします。

 早速戴いた、今年初の”キウリ”(「のとこ」で)。護摩味噌との相性抜群での戴き物。自然に感謝です。

 縄文人の気持ちが何となく理解できるような”気”がしてきました。”人でなし”共には理解出来ないでしょうけど。

                          では又