縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ポツリポツリと

 やはり梅雨入り

 梅雨と言えば紫陽花でしょうか。

 エンチ(自宅)の紫陽花も梅雨を待ちわびているのでしょうか?浮き浮きしている様子。色づき始めたところと、

 海を臨みながら”これからバイ”と張り切る集団。

 シトシト梅雨はあまり有難くはないのですが、「梅雨には紫陽花が良く似合う」的感慨です。どこぞで聴いたようなフレイズですが、太宰のパクリではありませんのでよしなに。

 明日以降のブログ内容、「どがんなっちゃろか」です。「雨を避けながら写真でも」は困難、かと言って、哲学的思索には自信なしです。マ、何とかなるでしょう。ご贔屓の程を。

                        では又