縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

曇天も風、涼し

 農作業日和か

 早朝の海、水面の光に魅せられて。

 作業開始。自宅横の放棄畑草刈り。

 彼岸花?と思い違い。早すぎですね。

 実はこれ。叔母が欲しがっていた花ですと。

 作業合間はS譲との休息。この畑は「カボチャ」、結実はしているものの、小ぶりですと。C(オロナミンCのこと)を差し入れ。

 草刈り最終盤、お疲れ様でした。この放棄畑、Uターン時は木々が生い茂り、S叔母家と遠方の家は見えませんでした。今では、その時の景色さえ記憶に残っていません。2~3本立っている伐採跡の幹の太さがある程度の繁茂を彷彿させはしますが。 

 この直後「また来週ネ~」との声。叔母のお帰りです。どうやら倉庫から下ってくる様子。ついでに、ガクアジサイが咲き誇る”紫陽花ロード”の公開。

 我が家の”フルーツトマト”、色づきました。食卓に上るのも近いでしょうか。

           お恵みを慈しみながら・・・

                           では又