縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ジ・ジ~

 午後過ぎ聞こえてきた”セミ”の声

 夕刻には山の方から”セミ”の賑わいが聴こえてきました。いよいよ、梅雨明けでしょうか。沖縄・奄美あたりは近日中に梅雨明けが予想されてはいますが、このままですと、当地、”空梅雨”との憶測も。「雨量は過不足なく」が祈念する事、マ、どうにかなるでしょう。

 暑さを体に慣らさせながらあちこち歩き回りますと、やはり目に付くのは”食える”モノ。足りるを知らなければとの思いとは別に「お食べやす!」と、どこぞに”お・く・る(送る・贈る)”モノ探しです。

 先ずは夏の定番”ゴ~ヤ~”。「のとこ」に3本の植え込み、裏庭では2本の植え込みと4本の”自然ぼく(カカ造語?昨年の落種が発芽したもの)”、これは裏庭の”赤ちゃん”、増える一方です。

 叔母畑を巡回。先ずは毎年戴いている”ミカン”。今年は豊作かと。

 驚きの無花果。これも、”豊作じゃ~”です。

 ”モモ”、これは例年通りでしょう。

 表庭の朝顔紫式部は・・・(な~んか芸能人の+*<>に行きつきそうで)。

 S嬢、頑張ってます。齢・・・傘寿へ。

                           では又