縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

”雨音無し”な雨模様

 梅雨情景の一

 陰湿ではありませんが、野菜達には”もってこ~い”の掛け声しきり。ナス・ゴ~ヤ~は一日での成長が半端ではありません(パネ~?若者語)。

 本日も”雨量”過不足なしです。明日は気温の上昇が予想されるとのこと、確りと体慣らしを行い、”カンカン照り”に備えましょうか。

 梅雨時(私的解釈:雨模様の長期天候不順)、困ることの第一は「お天道様」のご尊顔を拝し奉ることが困難であることです。幸い、本日は、ご尊顔を・・・いえ、ちゃんと、太陽を見つめることが出来ました。有難いことです。

                          では又