縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏バイ!

 明け方から雨早朝まで

 過不足なくの雨量、有難いことです。梅雨前線、天気図から消えていますが、いずれ現れると言うことでしょうか、梅雨明け宣言は出ません。

 午後から、避暑を兼ねカカの”靴”購入目的でお買い物行。働きづめの半雨長靴、そろそろの買い替え時(辛抱して裂けた部分をテーピング中)と決断した模様。

 今年の初採り、トーキビです。採りたてトーキビの皮を剥き直ぐに湯がきます。経験上からの”おいしさを保つ”方法。後は冷凍保存するのですが、そのまま食べたほうがおいしさは抜群でしょうか。収穫はぼちぼち、成長を見ながらの作業です。

 こちらは、花開いた金柑。最終的にどれだけの”実”が残りますやら。

 そろそろ、旬が通り過ぎる”紫陽花”、静かな入り江をバックにします。

                           では又