縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨も・・・

 陽が落ちてから霧雨

 写真はありませんが、ゴ~ヤ~の成長が著しく、順調にいけば今年は豊作かと。

 やはり、野菜達(植物一般)に必要なのは適度な雨(水)とお天道様とのコラボ。

 怪しげな「種子法」を操り各国の農業を潰し、牛の「ゲップ」が炭酸ガスを生成する等との理由で各国酪農を潰し、邪魔な人間を間引きしようと世界中の政府・マスゴミ総動員で”通常風邪”をオトロシア的煽り宣伝をし、邪悪なワクチン接種騒動へと誘う。

 読者の皆さんも、そろそろ、邪悪な存在に目を向けては如何でしょうか。TV界隈、やはりマスゴミのままでしょうし、新聞は相変わらずの”大本営発表よいしょ!”状態では?

 当地、こ~~んな情景も。サザエ・アワビ漁?それともウニ?

 子供の頃は「あよ~、潮ん引いたとき、膝ぐらいまで(海に)浸かればシャザ(サザエ)んいくらでも居ったバイ by亡母」。

                            では又