縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ようこそ台風6号さん!

 と、言えば良かとか!!!

 いい加減にして欲しいものです。五島列島、6号の目の中に。

 現在まで、雨少々・落とし(突風)限りなし状態。野菜達にエ~ルを贈りながら、雨の合間に自宅周辺の見回り。

 「6号さん、とっとと送り出してくれた”人でなし”共のところへお帰り!」と毒づきながら、「台風のお目目」を観察中です。

                             では又